盆踊りに乗り込んでいくトコ　ぐう怖

あの時は辛かったンゴねえ

漫画化してて草

B'z稲葉「津山出身を誇りに思う」

あれガイジやっけ？

やるべきやつをやらずに、やらなくてもいいやつをやる
無能

悪口を言わなかったから許したり命乞いするジッジ殺したりガバガバマイルール

現世で生きてればなんJで無敵のラジコンやったやろなあ

三大岡山の闇

三十人殺し
変態糞親父

事件があった地域が津山になったのはほんの10年前なんやけどな

親戚の家があるから年に数回岡山いくが、
道路の案内で「津山」って文字見ただけでちょっと背筋が寒くなる

30人殺しただけでギネスとかちょろすぎやろ

単独犯が一晩で30人だっけ

町田康の告白読んどけよ
まさにおまえらの話やぞあれ

殺したのは自分を馬鹿にした奴だけじゃなかったんか？

Ｌ字ライトヘッドランプは彼のアイデアなの

八つ墓村とか言う名作

生き残りの婆ちゃんがええ人やったとか言ってて草

むつおの姉ちゃんがうどん屋経営してたらしいな

オウムですら死んだの合計で３０いってないだろう・・・

八墓村って小説を「きっとワイの好きなスプラッタホラーでアクション満載の爽快なエンタメやろなぁ」って思いながらワクワクして読んだら多少冒険要素はあるが基本的に低いテンションの本格推理小説でガッカリしたンゴ

喜んで夜這い受け入れてたのに結核で甲種不合格になったとたんに手のひらクルーした女性さんサイドにも問題があるのではないか

凶器は何なん？

海外のレジェンド殺人鬼には及ばない
街でみんなから親しまれてた心優しいおじいさんアルバートフィッシュは400人の子供を殺してた容疑で死刑

幼なじみかだれかは見逃したんやっけ？

あんだけ動き回ってあれだけの事をやれたと言うことは
大人しく療養しとけば結核も治ったんちゃうか

つけびして 煙り喜ぶ 田舎者

ロシアのレジェンド殺人鬼マジで顔怖い
なんとか地下チロみたいな名前のやつ

1位アンネシュ・ヴレイヴィーク(ノルウェー)69人
2位ウ・ポムゴン(韓国)57人
3位マーティン・ブライアント(オーストラリア)35人
4位チョ・スンヒ(韓国)32人
5位都井睦雄(日本)30人

5位に入って誇らしいンゴねぇ・・・

なおこの事件の後、
元婚約者の女が村八分にされた模様

まず最初に自分のばあちゃん殺したんやろ
唯一の理解者やったのに

殺された夜這い相手がブスBBAしかいない
昔の日本人の顔面レベル低いンゴ

レクター博士のモデルの死刑囚が史上最高の殺人鬼やろ
360やぞ

貞操ガバガバな村嫌い

装備考えたら傑出度は凄い
村でやったからできたことでもあるだろうけど

いつも自分の話聞きに来たりして遊び相手をしてやっていた子供に鉛筆借りて
最後に勉強して偉くなれよと言い残して自殺に向かったらしい

八束村への激しい風評被害

この事件の面白いところは田舎の性事情とかやな
戦後豊かになって性が乱れたわけやなくて
昔からガバガバやったんやなあ

八墓村もそうやけど横溝の小説読めば読むほど岡山の闇が深いと感じる

婚約者より、肉体関係にあったババアに罵倒されたんが犯行きっかけちゃうかと思うわ

クマが村人殺しまくったのもけっこうすごいよな

日本は狂った殺人すくねーよ
ぶっ殺したやつの肉や革、骨、脳味噌でクリエイターやってたアメリカ人みたいなのいないやろ

海外だとアルバート・フィッシュやアンディロ・チカチーロみたいな
ガチキチガイおるもんなぁ
津山はまだ動機がちゃんとしているからまだまとも

アメリカのド田舎とかいまだにやばい奴普通にいそうやわ

鬼武蔵の末弟　森忠政打線
１（中）　些細な事で信長の近習を鉄扇でタコ殴りにして親元に返される（１１歳の時）
２（ニ）　兄貴の蘭丸に「兄弟一の暴れん坊」呼ばわり。１０歳で
３（三）　鬼武蔵に「人の上に立つ器量がない」言われて後継を否定される
４（一）　信濃で鬼武蔵にかつて歯向かった一族を１０００人ほど皆殺し
５（遊）　過酷な圧政を布き、８公２民とかいう信じられない年貢を徴集
６（右）　圧政に耐えられず全領一揆を起こされるも３週間で鎮圧。税率もそのまんま
７（左）　転封先の美作津山でも同じ８公２民を導入→一揆→鎮圧
８（捕）　数百年後、津山三十人殺しという大事件が勃発
９（投）　なんだかんだで一族は石高全部で４０万石まで膨れ上がる

あれ？でも嫁が非処女やったから婚礼の日に花嫁を殺したやつおらんかったっけ？

本当は３０人じゃきかないつう話きいたことあるな
遺書の最後が怖い

夜明けも近づいた。死にましょう
やったっけ

こいつはただのルサンチで30人殺しただけやん
殺した人数が多いだけで狂気を感じない

プロの殺人鬼ってほんまにガイジのふり上手いんだよな

村人たちから知恵遅れだと思われてた殺人鬼が実はI.Q130超えだったりする

羊たちの沈黙のモデルになった殺人鬼みたいなのが恐ろしいわ

婚約者は数年前まで生きてたんやで
80年くらいずっと村八分で隔離

容疑者は当時幼なじみと婚約していたが、肺結核に感染した容疑者との結婚を周囲に反対され、二人は破局、女性は別の男性と結婚した。容疑者はそのことから犯行に及んだ可能性があり、肺結核に対する自身への悪口を言った村人を順に殺害したといわれている。
しかし、容疑者は幼なじみの女性をわざと手にかけなかったと当時は噂された。その女性は事件後貝尾を離れ他の集落に転居した。現在90歳を超えており、被害を作った張本人として、70年経った現在も地域社会から孤立している。

村八分とか攻撃してこなければ平和そのものやんけどな
点け火の人とかもタダ働きさせられたり攻撃させられてたのが原因やろ
よって村人も悪い

ペドロ・アロンソ・ロペス （Pedro Alonso López、1948年10月8日 - ?）は、コロンビアの連続殺人者。コロンビア、エクアドル、ペルーで思春期前の少女300人を殺害したとされ「アンデスの怪物」と呼ばれた。
8歳の時、妹に性的虐待をしたとして親に捨てられ、親切そうな男に拾われるが廃墟でレイプされた。その後、路上で生活するがアメリカ人の家族に引き取られ、孤児院に預けられた。
しかし、そこでも男性教師から性的虐待を受け、12歳の時、金を盗んで脱走する。以後、盗みを繰り返しながら暮らす。18歳のときに自動車窃盗の罪で懲役7年で投獄された。
そこで4人の囚人にレ〇プされたため、復讐のため4人のうち3人を刺殺した。この殺人事件では、情状が酌量され2年の刑を加算されるに留まった。
出所後、「自分がされたのと同じ事を出来るだけ多くの少女に対してしてやろう」と誓い、コロンビア、エクアドル、ペルーを移動し、主に市場を狩場にし、
思春期前のインディオの少女を誘い出して郊外の森やホテルの一室で殺害。死体は建築現場や森の奥深くに埋めた。
1980年4月、エクアドル中部のアンバトの市場で少女の誘拐に失敗して逮捕されたロペスは、現地の警察で逮捕されるまでの3年間で300件の殺人を犯したことを自供し、53件までの死体の埋めた場所を教えた。
3カ国の警察当局がロペスの一連の犯行を察知できなかったのは、ロペスの証拠隠滅がほぼ完璧に近かったため、警察がインディオの少女が多数失踪しているのは白人の奴隷売買グループによる犯行であると見做していたことと、
警察がインディオに対して差別意識を持っていたことから、捜査がなおざりになっていたことがあげられる。
事実、ロペスはペルーでインディオの少女を誘拐しようとして地元民に発見され、リンチにかけられたが、偶然、通り掛かったアメリカ人の修道女が止めに入り、現地警察に引き渡された。
しかし、ペルーの警察はインディオの訴えに耳を貸さず、ロペスを国外追放にしてしまっている。
エクアドルで裁判にかけられたロペスは、死刑制度を廃止した同国で殺人罪に課せられる最高刑、終身刑の判決を受け服役していたが、エクアドルの法律では長期刑は最高で16年までと規定されているため、
1994年8月31日に刑務所から釈放され、コロンビアに引き渡された。
ロペスは精神異常と判断されボゴタの精神病院に収容されたが、1998年に50ドルの保釈金で釈放された。2002年にはコロンビア当局が新たな殺人で逮捕状を出したが、現在まで消息は途絶えたままとなっている。
一説では、被害者遺族によって殺害されたとも言われている。

これマジ？

ワイ津山民、大学生になるまでこの事件を知らなかった

現代なら頑張っても10人殺せるかどうかなんかなあ